おはようございます。さくらこです!!
今日も5時に起きて、ブログやら英語の勉強をしてます。
早起きは最高です。
時間が経つのがゆっくりに感じられるため、やりたいことが捗ります。
朝1番に「早起き」という目標を達成できているため、気分も高まります。
冬の早起きは、なかなか難しいときもありますが…春から夏は早起きを始めるに最高な季節です。
今回は、5時起きという早起き生活を実践している私の生活スケジュールを公開します。
人によってベストな生活リズムは違いますが、参考になれば嬉しいです!
平日は朝5時起き、睡眠時間は5時間
朝5時起きをしているのは仕事の日です!休日は7時起きで睡眠時間補ってます。
睡眠時間は5時間です。24時から5時まで寝ています。
短いと思う人もいるかもしれませんが、全然大丈夫です。
もちろん、しんどい時は無理せず早寝したり5時起きをやめてます。
通常は5時間睡眠の5時起きということです!
5:00 起床
タイトル通り5時に起床。
私は普通にスマホのアラームで起きてます。
春・夏は日の出が早いので、カーテンを開けておけば更に起きやすくなります☆
太陽の光があるか無いかで、起きやすさは全然違いますよ!
カーテンを開けられるなら、絶対カーテンを開けて寝た方が良いです。
防犯の関係でカーテンを開けて寝るのは怖い、いやだ。という人には光目覚ましがおススメ。
光目覚ましって普通の目覚ましより高いし、あまり見かけないので知ってる人少ないと思います。
でも、inti4っていう光目覚ましはマツコの知らない世界でも紹介されてて安心。
3か月間無料で体験できるので、3カ月だけ使って習慣づけて返却…もアリ。(大きな声では言えませんが…)
5:15 朝ごはん1
バナナ1本とコップ1杯の豆乳で簡単に済まします。
お腹いっぱいになってしまうと作業効率が下がってしまうのは、昼も朝も同じ。
ブログや勉強をよりサクサク進めたいなら、このくらいあっさりした朝ごはんがおススメですよ。
5:30 作業開始 (ブログとか英語の勉強とか)
起きてからすでに30分経ってる!もったいない!って思う人もいるかもしれません。
でも起きて即効作業に取りかかるのは私的には△
朝ごはんを食べたり、ちょっとスマホを見たり…余裕をもった行動から始めた方が気持ちいいです。
5:30から作業を始めても、十分時間はあります。
ちなみに私の場合は1時間半。
集中力的の持続時間的にもこのくらいがベストだと思っています。
毎日早起きしたいからこそ、スタートはゆっくり
確かに、起きてすぐ作業を始めるとたっぷり時間を使うことができます。
でも、義務感を強く感じてしまうんです。
早起きのメリットは時間を有効に使えることだけではありません。
朝日を浴びて一息ついたり、バタバタせずのんびりできることも立派なメリット。
そういった有意義な時間があるか無いかで、起きる時のモチベーションも全然違うんです!
今週だけ早起きしたい!ではなく、これからずっと早起きしたい。習慣化したい。
そう思っているなら、朝いきなり作業に取りかかるより30分くらいゆっくりしてみて下さい♪
7:00 朝ごはん2
2回目の朝ごはんです。
だいたいシリアルに豆乳かけて食べてます。
5時起きするなら朝ごはんは2回に分けるのがおススメ
私は朝ごはんを2回食べてます。
これにはちゃんと理由があって、決して食いしん坊だからって訳じゃありません!
私が朝ごはんを2回食べるのは、そうしないと昼まで持たないから。
朝5時に朝ごはんを食べきってしまうと、お昼まで7時間もあることに…。
ランチはしっかり食べることが多いので昼ごはんから夜ごはんまでの7時間なら、耐えられます。
でも、シリアルやバナナでは7時間も持ちません。
かといって朝からカツ丼とか食べるのも違う。
ということで、私は朝ごはんを2回に分けて食べることにしました。
この方法、かなりおススメです。
ポイントとしては1回分の朝食を2回に分けること。
これでカロリーを余計に取ること無く、朝食の数を増やせます。
20:00 帰宅、ごはん、マンガ
19時ごろまで仕事があるので、帰宅時間はこのくらい。
夜ご飯は簡単に済ませます。
最近のブームは納豆。
お腹が空いている時はカレーとかパスタ。とにかく簡単に、です。
ご飯食べながらウェブ漫画を読むことが多いです。
ライン漫画とマンガワンを愛用してます。
21:00 作業(ブログ、勉強)
ブログの目標は朝1本、夜1本。(全然できてないけど…)
ブログを書いたり、英語の勉強をしたり自分の仕事をしたり…とにかく作業!!
23:00 お風呂、読書
肩こりがひどいので毎晩、基本的に湯船に浸かっています。
湯船に浸かった方が、睡眠の質も高まるので早起きしやすくなります!
ちなみにお風呂は読書タイムにもなっていて、毎日すこしずつ読み進めています。
浸かっている時間20分、洗う時間10分の約30分がお風呂タイムです。
24:00 就寝
仕事の日は5時間睡眠です。休日は7時間睡眠。
24時に寝て、5時に起きます。
24時にベットに入るのがポイントで、これができないと5時に起きれません。
目は覚めるのですが、昨日30分寝るの遅かったから30分遅く起きても大丈夫…と甘い思考に陥ってしまうんです。
遅寝が早起きの一番の敵
早起きができない人は、寝る時間もちゃんと決めてそれを守るのが効果的ですよ!
まとめ
いかがでしたか。
私自身、ブログを書いてる人の生活リズムとか早起きしてる人のスケジュールに興味があるので書いてみました。
参考になってれば嬉しいです。
早起きは最初こそつらいけど、出来るようになれば案外簡単です。
そのためには早起きしてすることをしっかり決めておいたり、メリットを強く意識するのが◎
早起きのコツについては、また別記事で書きますね!!
ではではさくらこでしたー。
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