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青年海外協力隊は実務経験なしでも合格している人は多い?新卒、第二新卒は?

青年海外協力隊
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こんにちは。さくらこ(@flap395)です。

この春から青年海外協力隊として活動予定でしたが、合格したものの1年も派遣前訓練が延期になってます。

 

青年海外協力隊に新卒で応募する人が年々増えているみたいですね。私は数年の社会人経験はありますが専門スキルには乏しいため、その辺は新卒の方と大差ない状況での応募でした。

 

実務経験がないことは、応募にあたっての不安要素のひとつだと思います。でも、実務経験がなくても1回の受験で合格している人はいます。わたしもその一人です。

 

今回は、あくまで私が感じた「実務経験の有無は青年海外協力隊の応募にどれくらい影響するのか」を書いていきますね。応募にあたって自分の経歴を不安に感じている人の役に立ったら嬉しいです。

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わたしの応募タイミングと職歴

私は個人事業主(なんちゃってですが)と社会人を数年経験して、青年海外協力隊に応募しました。いわゆる第二新卒のタイミングです。職種は小学校教育

 

ただし、小学校教育関係の経験はほぼありません。青年海外協力隊への応募を決めたあと数か月ほど週末に学童保育的アルバイトをしておりましたがその程度です。

 

 

教育学部を卒業したものの、就職に選んだのはホテル業界。その時の夢は接客インストラクターでした。この夢は就職後に色々あって変わっていくのですが、それはまた後日お話しできたらと思っています。

ホテル退職後に小さな食器メーカーに就職し、営業・コンサル補助・秘書など何でもやりました。個人事業主になったのもこの段階です。しかし、古すぎる体制に馴染めず1年ほどで退職。前々から興味のあった青年海外協力隊への応募を決意したのはこのタイミングでした。

 

その後、青年海外協力隊までの繋ぎとして派遣で事務をしてましたが訓練開始のため退職。派遣延期で今に至ります。

 

教育も小学校も経歴にひとつもありません。新卒の皆さん同様、実務経験なしでの受験。合格するまでは自分の経歴に自信が無くて、仕方ありませんでした。

ネットで「実務経験なし 青年海外協力隊」とか「新卒 青年海外協力隊」でググって、合格された人の体験談読んでホッとして、不合格の人の体験談読んでまた不安になってを繰り返していたのが今ではいい思い出です…笑

わたしの応募職種

職種は小学校教育を希望。無事その職種で合格をもらっています。

 

応募後のどこかのタイミングでjicaからアンケートが来て、他の職種でも良いか聞かれたので観光青少年活動も一応併願しました。この併願については↓

希望以外の職種で合格をもらうこともある

(たぶん)わたしたちの代から併願受験のようなことができるようになっています。希望はあくまで希望であって、jicaがその人を他の職種の方が向いていると判断したらそっちで合格させる感じです。併願するorしない、併願する場合は職種は選ぶことができ、全部の職種を選んでもOK。合格率を少しでも上げたいなら、多くの職種と併願するのがおススメです。

 

※併願受験というより、大企業の総合職の方が近いかもしれません。商品開発希望だけど、営業に配属される…みたいな感じですかね。ただ、このシステムは変わる可能性も高いのであくまで参考です。

わたしの希望案件

小学校教育は案件数が多く、選び放題。…かと思いきや、私のような実務経験のない人間にはあまり選択肢はありません。たいていの職種は実務経験3年以上だった印象です。記憶があいまいですが2割くらい?が実務経験なしでも免許があれば応募できるもの、1割弱が免許が無くても応募できるものだったかな。(実務経験なくても男性だけ応募できるものがプラスで何個かありました)

 

小学校教育の要請は、現地教員への指導を求められたり日本の指導方法を現地に伝えてほしいというものが多いため経験の有無は大事。ちなみに語学レベルを求めているものは少なかったです。

 

必然的に私が選んだのは現場で教えることがメインの要請。ちなみに選べた国はアフリカが圧倒的に多く、島国と中南米が少し、アジアはありませんでした。わたしはフランス語がやりたくて希望は全てアフリカのフランス語圏の国で提出しています。

面接で感じた実務経験の必要性

実務経験の無さは、面接でも鋭く聞かれます。(少なくともわたしの場合)

面接に関してはまた改めて書きますが、質問の一部を紹介します。

 

・実際の指導現場を最後に見たのはいつか?
・突然デモンストレーションで授業して、と言われてできるか?
・実務経験はなくても、指導経験ならあるのか?

 

などなど当たり前ですが、現地に行ってキチンと教えられるか?は割と厳しく聞かれましたね。「やっぱり実務経験が無いと無理なのかな…」と面接後は、手ごたえを感じられず落ちこみました。

合格通知をもらった今感じていること

2月に合格通知をもらうまでは、正直いうと受かる気がせず諦めモード。フランス語や小学校教育にこだわらず何の職種でも行きます!と言えばよかった…と後悔する日も多かったです。

 

でも、合格通知をもらって派遣を待っている今は少し考え方が変わりました。実務経験が無くても、受かる時は受かるよね!と。

 

実務経験の有無は要請への出願条件ですでに問われています。だから、実務経験無しでも応募できるものは胸を張って新卒も、私のような実務経験の無い社会人もチャレンジして良いんですよね。

 

実務経験がある事が、選考に有利に働くことは間違いないと思いますが審査ではそれ以外の事も見られているので他の部分でカバーする心もちでいれば十分勝負できると思います。

 

ただし、実務経験の有無は現地での活動に影響することは間違いありません。自分の弱点である実務経験のなさをカバーするために1年の待機期間を有効活用しようと思っています。

新卒と実務経験なしの社会人ではどっちが有利か

ちなみに、新卒と第二新卒だったら社会人経験があるぶん、第二新卒が有利なのでは?と思う人いるかも知れませんがそんなことは無いです。むしろ大学で得たフレッシュな知識や、在学中に行っている活動などは新卒ならではのアピールポイント。実際、エネルギッシュな新卒の方には説明会の時点で圧倒されていました。

新卒の方のエネルギーは本当にすごいです。

新卒や実務経験のない第二新卒の合格者は多いか

これに関してはまだ訓練が始まっていないため何とも言えませんが、多くないんじゃないかと思っています。曖昧ですみません。

 

Twitterなどで協力隊について発信している人は新卒や実務経験の浅い若者が多いので、それが大多数に見えます。でも、もう少しクローズな場で経歴をお聞きするとベテランが多かったり。小学校教育は現職参加の人が多いのでなおさらそう感じますね。

○小学校教育は新卒や第二新卒にとって狙い目かも

小学校教育はそもそもの要請数が多い&免許があれば新卒でも応募できるので、免許がある人には狙い目だと思います。倍率には変動がありますが、人気職種と言われるコミュニティ開発や青少年活動に比べれば全然少ないです。

併願受験でチャンス増える?

先にも少し書きましたが、他の職種と併願することで合格のチャンスは増えます。新卒や第二新卒の強みはこだわらないことだと思うのでjicaに職種や要請のマッチングを任せてしまうのもアリだと思います。私は割とこだわってしまいましたが。

まとめ

いかがでしたか。実務経験がある事は条件もしくはアピールポイントになるため、それが無いと不安ですよね。でも、実務経験だけが全てじゃない。実務経験があっても落ちているベテランさんもいます。

 

今回紹介したのは、あくまでわたしのケース、ほんの一例です。職種によっては実務経験が必須だったり、倍率が高くてベテランには勝てないものもあるかもしれません。

でも、職種へのこだわりを弱めたり、実務経験以外のアピールポイントを作ったり工夫することで可能性が広がります。

 

同世代の仲間が増えてくれたら、わたしも嬉しいです。

わたしも派遣まで実務経験カバーすべく頑張ります!

ではでは、さくらこ(@flap395)でした。

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